使えない君の事

 ってイチイチ報告するようなことじゃないのですが、金曜日にリーダと三人でこれからの開発に当たっての話し合いをしてみたのですが、とりあえずリーダの厳命で今のプロジェクトがひと段落する来年3月あたりまでは、使えない君は俺の命令は絶対、イイエというな、ということになったらしいですw
 つまり俺が「この本は結構ためになるから読んでみて」といったら絶対に一度はその本を読まなければならず、俺が「ココのコードは○○の様に処理して」といったらそのように変更しなければならないらしいですw
 逆にそこまで言わないと彼は自分本位の仕事の仕方しかしない、と思われているらしいです
 まあ、話した時は結構いやな顔しかしてなかったように思えましたが(まあ、普通に考えたら面白くないよねぇw)今日の返事などから察するにあんまり気にしていない、というか結構受け入れているのかもしれませんね
 とりあえず、先月流した涙はうそにしないでほしいねぇ、彼の未来のためにも